児童心理10月号(金子書房)の特集は、「聞き上手な先生子どもが「話してよかった」と思う聞き方とは」というテーマです。たくさんの先生方書かれていますが、私も「つい話しすぎてしまう先生が気をつけたいこと」として書かせていただきました。
我慢して聴こうとするとなかなかしっかり聞くことができません。ちょっとした工夫で、注目するところを変えると聞きやすくなります。
また、KIDSの黒沢幸子先生は「解決志向アプローチに学ぶ 子どもの話の聞き方実践ワーク」という文章を書かれています。こちらも大変お勧めです。